8月18日のウェブニュースにて
夜の過ごし方が「甘いものの欲求」を支配する本当の理由
という記事が紹介されました。
今やほとんどの人が日常的に使っているスマートフォンやタブレットですが、これらの放つブルーライトが甘いものが食べたるなる欲求と関係しているという実験結果が出たそうです。
マウスに1時間以上のブルーライトを浴びることで、浴びてない時と比べて糖分が多いものを好んで摂取する傾向にあることが実験からわかりました。
夜の何気ないスマホやタブレット閲覧で、甘いもの欲求が倍増している可能性があります。甘いものはダメではありませんが、歯にもよくないことはみなさんご存知かと思います。
歯のためにも、体のためにも、ブルーライトを浴びる時間を意識して夜を過ごすことをお勧めします。
記事提供元:ウィメンズヘルス さま
記事掲載元:Yahoo! JAPAN さま
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